「信州大学医学部附属病院」 接遇講演
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「信州大学医学部附属病院」 接遇講演

2014年10月12日(日)8:22 PM新着情報

2014年10月10日 17:30~19:00
接遇講演「第一印象は身だしなみと言葉の種まきで決まる!」
     チーフパーサーとして活躍した元CAが、フライトで実践した接遇の極意
対象:医師、看護師、放射線技師、事務、受付担当者  150名様
概要:命を守るCAの仕事と医療現場について
   コミュニケーションの重要性
   「言葉の種まき」の方法と効果

アンケートの声より
  ・ひとつの声掛けで印象が大きく変わるというのが心に残りました(医師)
  ・トラブル発生時の対処、言葉の種まきの大切さがわかりました(看護師)
  ・患者対応だけでなく、スタッフ一人ひとりの大切さを感じました(看護師)
  ・職場のコミュニケーションがミスを防ぐことにつながる(事務)
  ・話の内容が具体的ですぐに実践できそうだった。納得できた(検査技師)



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代表・講師プロフィール

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ミズハシ シキコ

株式会社日本航空にて26年間客室乗務員として勤務し、国際線および国内線のチーフパーサー(客室統括責任者)として乗務。のべ300万人のお客様に接客。
人材育成にも力を入れ、チームメンバーの強みを活かすチームづくりを積極的に行ってきた。
マニュアルに頼らず自分の頭で考え、答をだせる社員の育成や働く人のやりがいと業績アップにつなげるチームづくりを得意とし、女性ならではの視点を活かしたマネージメントを必要とする多くの企業で研修を行っている。

グロリアタイム株式会社
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