「接客に活かす CAのコミュニケーション」顧客視点になるために必要なこと
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「接客に活かす CAのコミュニケーション」顧客視点になるために必要なこと

2014年07月19日(土)10:10 AM新着情報

2014年7月17日 八戸 有限会社GMKブラザーズ様 講演

1CAの仕事について 他の接客業との違い、応用できる点

  CA歴26年間大きなトラブルがなかった理由はコミュニケーション

2お客様視点になるために必要なこと

  相手の気持ちに気づく、伝え方が重要

3「言葉の種まき」のすすめ

  あいさつや接客会話だけでは気持ちは伝わらない。

  相手や状況をみて、プラスの言葉をかけること

  お客様にも、スタッフ同士にも効果抜群

◆アンケート結果のご紹介

  「現場ですぐに実践できることが多く、今までのセミナーより勉強になった」

  「CAの仕事の厳しさと、私たちにも応用できる内容があることを知りました」



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代表・講師プロフィール

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ミズハシ シキコ

株式会社日本航空にて26年間客室乗務員として勤務し、国際線および国内線のチーフパーサー(客室統括責任者)として乗務。のべ300万人のお客様に接客。
人材育成にも力を入れ、チームメンバーの強みを活かすチームづくりを積極的に行ってきた。
マニュアルに頼らず自分の頭で考え、答をだせる社員の育成や働く人のやりがいと業績アップにつなげるチームづくりを得意とし、女性ならではの視点を活かしたマネージメントを必要とする多くの企業で研修を行っている。

グロリアタイム株式会社
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